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CLUTCH Journal

ジャーナル

2018.07.03

Lady's Vintage Shop 巡り for CLUTCH Woman!

Vintage Clothing


LAのイーストサイドに位置するシルバーレイク・エコパーク周辺エリア。
アーティストやクリエイターが多く住むこのエリアにはチェック必須、流行の先端を行くショップがたくさん。

そんな流行に敏感な通人たちにも支持され親しまれてきた
おすすめのショップをヴィンテージ好きなクラッチウーマンに向けて編集部目線でチョイス。

今回は特に『50’sヴィンテージ』を中心にフォーカス。
なぜならいつの時代もヴィンテージカルチャーの中心とされる1950年代に
生まれたアイテムは、現在でも流行に左右されない普遍的な魅力があるから。



まず一つ目に紹介したいのが「PAPER MOON VINTAGE」。
1930年代が舞台の映画「PAPER MOON」のセットを
ブティックに再現した、レトロ感の溢れる独特の雰囲気が出迎えてくれる。

外観はこちら。

映画のタイトルロゴをイメージしたインパクトのある看板。

 
そして「PAPER MOON」のセットのごとく天井には星空が広がり
世界観に引き込まれる。
 
 
広い店内には’50、’60年代のヴィンテージの洋服がずらり。
物色のし甲斐がありそう!
 
レディスメインだが、メンズのジャケットやネクタイなんかも豊富に並ぶ。







‘50年代のギンガムチェックドレス。
上品な白黒ギンガムに’50年代らしい襟元と
クロスさせた生地がリボンのようなアクセントになっていてキュート。
 
 
‘40年代オクラホマ州のFFAジャケット。
Future Farmers of America、日本でいうところの農協にジャケット。
ジップ式のテーラードカラーというディテールが独特。
 
サイズはメンズのSくらいで女性だと少し大きめだが
肩を少し落として羽織ればこなれた印象に。
 
背中には大きく左胸と同じFFAバッチと
所属していた州名の刺繍がほどこされていて
濃紺のコーデュロイに映える。
 
 


アクセサリーも、カジュアルなモノからドレスに合わせたいものまで
豊富にそろう。


まるで映画の世界から出てきたかのような美しいショップレディにも会える。
是非世界観に浸りながらショッピングを楽しんでみてほしい。
 
 
PAPER MOON VINTAGE
4516 hollywood Blvd,
Los angeles,CA 90027
 
Tel.815-515-2276
12PM-6PM(MON-WED)
12PM-7PM(THU-SAT)
12PM-5PM(SUN) 
www.pmvintage.com
 
 
二つ目にご紹介したいのが、「RAGG MOPP VINTAGE」。
 
1998年オープンのこちらのショップも、時代を超えてシルバーレイクの通な
お客さんたちに親しまれてきたクラシックな品ぞろえのショップ。
 
外からは、ガラス越しの繊細で華やかなヴィンテージランジェリーが目を惹く。
 
 
白を基調とした空間を鮮やかなヴィンテージの洋服が彩る。


ヴィヴィットな小物や雑貨が至るところに
ちりばめられ、ついつい手に取ってしまう。





 

‘50年代のペイズリー柄レーヨンシャツ。
旧くは西アジアに起源をもち、19世紀のスコットランドで盛んだったとされる
ペイズリー柄はどの時代でも取り上げられ、流行に左右されない歴史のある柄。
絶妙なブルーとレーヨンの光沢が美しい。
 

スリーブレスのブラウス。
胸元のランダムな大ぶりレースがインパクトを持たせつつ上品な印象。
股上深めのフレアなパンツと合わせて思いきり’50年代ぽく着こなしたい。
 

メンズもレディスほど多くはないが良いヴィンテージが並ぶ。

'50年代アメリカ海軍のセーラージャケット(左)と
第二次世界大戦時の大陸航空隊のジャケット(右)。
どちらも状態はすばらしい。


ショップオーナーのセレクト条件はズバリ「旧くてカワイイもの!」
だそう。
 
オーナー自慢のヴィンテージの旧い可愛らしさを探しに
ぜひ訪れてみてほしい。
 
 
RAGG MOPP VINTAGE
3816 SunSetBlvd,
Silverlake,CA
 
Tel.818-642-5030
12PM-7PM(MON-SAT)
12PM-6PM(SUN)
www.raggmoppvintage.net
 
 
流行の最先端を行くショップが軒を連ねるシルバーレイクエリアで
時代を超えて親しまれてきたヴィンテージショップ。
 
新しいものと旧いものが入り混じり
通な人々の集まるこのエリアで、ヴィンテージの魅力を
感じてみてはいかがだろう。
 

 
Photo by Yoshimasa Miyazaki  宮崎 良将(Seven Bros.)
Text by CLUTCH Magazine 編集部
 

Vintageshop LA CLUTCHWoman

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