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3days ago

フォトグラファーMaikoのLAガイド#43【レトロポップなダイナー「50’sCafe」】

’50s

 
ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。
 
 
1982年にオープンした『Café 50’s』。
アメリカの旧き良き’50年代をテーマにした、アメリカンダイナーだ。
 
一歩店内に入ると、まるでタイムスリップしたような感覚に。
お店のインテリア、スタッフのユニフォームなど全てがいかにもな50年代の雰囲気で、
古い映画の中の世界に飛び込んだような気分になる。
 
カウンター席と、ボックス席が4つほどあるこちらのスペースと、


奥にもさらにボックス席が並ぶフロアがあり、



 

店内の壁や天井には’50年代のポスターや写真が所狭しと貼られている。
ダイナーというよりもまるでミュージアムのような店内にわくわくが止まらない。



こちらは、各テーブルに備えられたジュークボックス。
25セントを入れて、200曲ほどの中から好きな曲をチョイスできる。
Eddie CochranのC’Mon Everybodyや、Bobby VeeのDevil Or Angelなど、
どれも当時流行っていた曲ばかりだ。





メニューは、オムレツやバーガー、サンドイッチなど、典型的なアメリカンダイナーのメニュー。
ドリンクは、シェイクメニューが豊富だ。
 
こちらは人気メニューというカリフォルニアバーガーと、パイナップルバナナシェイク。
正直、これは絶品!というわけではないが、
味を誉めずともなんだか大満足してしまうのは店の雰囲気のせいかもしれない。
人気のシェイクは、期待を裏切らないアメリカンな甘さ。
グラスに入りきらないから、と、なんとこの2倍の量が入った別のグラスも一緒に出てきた。
どこまでもアメリカン!






 
‘50年代を知っている世代の人はノスタルジーに浸りながら、
また、’50年代を知らないティーンたちもそのレトロポップな世界観にはしゃぐ。
様々な年代の人が魅了され集まる『50’sCafé』、
気分も明るくなるフォトジェニックな空間で
’50年代のアメリカを楽しんでみてはいかがだろう。
 
 
 
【Cafe 50’s】
11623 Santa Monica Blvd,
Los Angeles,CA 90025
Tel.310-479-1955
http://www.cafe50s.com
 
 
●フォトグラファープロフィール
静岡県出身。都内の大学を卒業後、マスコミ関係の仕事に携わる。退社後、心機一転しフォトグラファーとしてハワイへ移住。仕事を通じて技術と語学力を身につけ、2015年に以前から憧れていたロサンジェルスへ。クリエイター集団Seven Bros. Picture所属(http://seven-bros.com


Photo by Maiko Naito 内藤真依子 Text by CLUTCH Magazine 編集部 
 

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