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ジャーナル

21days ago

見れば見るほど惚れる、CA4LA 20周年を記念したNick Fouquet別注ハット。

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帽子をファッションアイテムとして幅広い世代に浸透させたジャパンブランドCA4LA。創業20周年を迎えた今年、数々のアニバーサリーアイテムをリリースしているが、なかでも本誌読者に紹介したいのがこちら。



ロサンジェルスのハットメイカーNick Fouquetに別注した、完全限定生産のスペシャルハット(¥193,320_)だ。
デザイナーのニック・フーケ氏が手掛けるNick Fouquetは、昔ながらのハンドメイド製法にこだわり、ニック独自の感性を取り入れたハイエンドなデザインが世界中で高い評価を集めている。
クラウン部分は程よくソフトで、ブリムはかっちりと硬い。手で触れた瞬間から上質とわかるうえに、被ると一瞬で全身のスタイルがキマる。それがNick Fouquetのハットのスゴさだ。今回のハットは「生と死」をテーマにデザインされている。




すべて手作業でスカルの刺しゅうや焼きの加工が施されており、ひとつひとつ表情が異なる点も魅力的だ。裏地には刺しゅうの美しい鳥とフラワーパターンの生地を用いており、見えないところにもエレガンスを追求した。

11月中旬、ハットの発売を記念して来日したニックに、その製作背景を聞くことができた。

デザイナー:ニック・フーケ




生と死、というインパクトのあるテーマですが、どういった発想でこのテーマに?
「CA4LAが20周年ということを聞いて、〝re-birth″というキーワードが思い浮かびました。そのニュアンスは、一度区切りがついて、また新しく始まっていく、といった感じ。そこから、生と死をテーマにデザインしてみようと思いました」

このハットにも、テーマに関連して何か新しい技術などが使われているのでしょうか。
「実はスカルのモチーフをこれまでにあまり使ったことがなくて、今回チャレンジしてみました。あくまでもハッピーな表情にしたところがポイントです」

日本で発売することに関して、工夫した点はありますか?
「いろいろなファッションスタイルの方に被ってもらえるよう、広すぎないブリムにしたことと、あとはカラーですね。このタンの色味は、Nick Fouquetらしさが詰まったベーシックなカラーなんです。リボンのカラーとも美しいコントラストを生むことができました」


発売初日の11月10日(金)には、CA4LA表参道店でニックによるトランクショーが開催された。ロサンジェルスから専用のスチーマーを持ち込み、購入者にその場でバーナー加工をサービス。






クラウンに炎が燃え上がった瞬間、周囲にどよめきが。
エンタテイメント性も取り入れた素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたニック。普段は滅多に見られない一流のハットメイカーの技術を目の前で見ることができ、会場は常に好奇心と驚きと感動が混じり合った熱気に包まれていた。
 
今回の別注ハットは、CA4LA表参道店、代官山店、渋谷店、GINZA SIX店で発売中。言わずもがな、アニバーサリーモデルのため同じものは今後登場しない。この機会を絶対にお見逃しなく。
 
また、Nick Fouquetのハットはどこで買えるのか?ロサンジェルスでのオーダーのみ?という疑問を持っていた方も多いのではないだろうか。現在、CA4LA表参道店、渋谷店、代官山店、GINZA SIX店にて、複数のモデルを取り扱っている。詳しいラインナップはこちらをチェック。


Photo by Shingo Oura 大浦真吾 Text by CLUTCH Magazine 編集部
CA4LA SHOWROOM Tel. 03-5775-3433  http://www.ca4la.com




Nick Fouquet CA4LA Hat Craftsman Tokyo Shop

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