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CLUTCH Journal

ジャーナル

2016.02.18

マックイーンがそのハンドリングを絶賛した、英国のMetisse Triumph

CLUTCH Magazine



2月24日発売のCLUTCH Magazine Vol.48では、スティーブ・マックイーンが「ベストハンドリング!」と褒め讃えた愛機のリプロダクションが登場する。Triumphのバーチカルツインエンジンが、ニッケルメッキの美しいフレームに抱かれた「Metisse」製の、デザート・レーサーだ。
 
 
 イギリスの’50〜60年代のスクランブル&モトクロスレースで有名を馳せた兄弟、デレック&ドン・リックマン。彼らが、製造・販売していたフレームとシャシーのキットのブランド名が「Metisse」だった。海を越えたアメリカでも大人気を博したという。クラシックのブリティッシュ・モーターサイクルファンであれば一度は耳にしたことがある名に違いない。
 
 
 今ではかつてのブランド名が「Metisse Motorcycles」という社名となり、往年の製品を作り続けている。そしてマックイーンの子息を通じ、オフィシャルコラボレーションとして300台限定で製作しているのが、バトルシップグレイのデザートレーサーだ。次号の誌面では、このマシンにフォーカスを当てると共に、Metisseのファクトリーの様子も伝える。
 
 
 Metisseのフレーム&ボディーのキットに、AJSの7Rという生粋のレーシングエンジンが搭載されたハイブリッド。このように多種多様なイギリスメーカーのエンジンが、オーナーの好みによって組み合わされ、そして現代でもこのキットが生産され続けている。
 
 
 このMetisseフレームはモダンなトライアンフエンジンさえも受け入れることが可能。また、オフロード用だけではなく、カフェレーサースタイルのマシンも、'70年代に爆発的な人気を得た。


誌面では10ページの大ボリュームにわたって紹介。乞うご期待を。

Photo & Text by Hiro (Rustless Production)
http://www.metisse-motorcycles.com
 

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